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 河川・水文は『かせん・すいもん』と読みます.『流域一貫の視点から,治水・利水・環境の共立をはかる』というキャッチフレーズのもと,河川工学(武藤 教授)と水文学(田村 准教授)のもとで,基礎から応用まで幅広い研究活動をしています.

  「水」は生命に欠かせない物質というだけでなく,その流れは地球上のエネルギー循環や物質循環,地域の環境形成等に大きな影響を与えています.水とその流れは安全で豊かな社会を築く鍵と言えます.建設工学は人々の生命や財産を守り,豊かな社会を築くための工学分野ですが,その中にあって河川工学と水文学は「水の流れ」の解明や制御を通して,都市,地域,そして国土をデザインし,創造します.

 河川・水文研究室では,「水の流れ」に関する基礎的な研究だけでなく,地域が抱える防災・環境問題にも積極的に取り組んでいます.例えば「海水浴客の津波防災意識調査」,「地震・津波避難支援マップの作成」,「緑のカーテンの効率的活用」等があります.これらの研究は地元の徳島だけでなく全国からも注目されています.例えば緑のカーテンの研究成果は,テレビや新聞などから毎年のように問い合わせがあり,2012年には卒業研究の成果を元にした番組が製作され,全国ネットで放送されました(詳細はこちら)し,2017年にはアラブ首長国連邦(UAE)の主要日刊新聞「The National」誌にも特集記事として掲載されました(掲載ページ).

 研究室ロゴは河川工学の「」と水文学の「」で,文字の一部(色の濃い部分)を共有させて,をかたどり,河川工学と水文学の連携による安全で豊かな水環境の創造という意味を持たせています.


研究室構成教員(2017-18)

  教    授 武藤 裕則(河川工学)EDB(教育研究者一覧) 電話:088-656-7329

  准 教 授 田村 隆雄(水文学) EDB(教育研究者一覧) 電話:088-656-9407

  技術職員 梅岡 秀博
 

研究室所属学生(2017-18)

  博士課程  1名

  修士課程  4名

  学 部 生 6名
 

主な研究テーマ(2017-18)

武藤裕則 教授 のテーマ

 

  『水田が有する洪水調節機能の経済性評価に関する研究』

    『透過型円柱周りの流れに関する研究』

    『水衝部や低水護岸まわりの河岸浸食に関する研究』

 

   『森林からの土砂流出量のモデル化に関する研究』

 

田村隆雄 准教授 のテーマ

    『高度な自伐林業が行われている林地の洪水低減機能に関する研究』

 

   『衛星気象データが利用可能なH-Q曲線内蔵型流出モデルの開発』

 

    『災害時におけるペット同行避難に関する研究』

    地震・津波避難支援マップ』  地域コミュニティや行政と共に作る防災マップ  津波避難支援マップ【特設ページ】

    緑のカーテン』 植物の蒸散を有効利用するための定量的評価研究   緑のカーテンの作り方と効果【特設ページ】

 

地域社会との連携

   とくしま環境県民会議(徳島県)
   竹ヶ島海中公園自然再生事業(徳島県)
   徳島市地域防災力強化事業(徳島市)

   「みどりのカーテン」育成記録(新居浜市)

 

研究室の概要と歴史(1970年〜2010年)

  河川水文研究室の概要と歴史

  卒業生名簿・就職先

関係リンク

  徳島大学環境防災研究センター

気象関係の便利なリンク

    GPV気象予報(雲量予報)

おまけ

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